共助のアクションとITで
みんなの場所=Commonsを育てよう

COMMONS ACTION MATSUMOTO

松本の日常をつくる小さな実験をしよう。
共助の力を信じて、最新テクノロジーを活用しながら、
小さなこと、自分の半径から街をよくしていこう。

COMMONS ACTION MATSUMOTO

プロジェクトについて

共助のアクションとITで、みんなの場所=Commonsを育てよう

私たちは、共助の力を信じています。みんなで力を合わせることで、一人ひとりができることを超えた価値を生み出すことができる。 そんな想いから、COMMONS ACTION MATSUMOTOは生まれました。

生成AIやIoT(Internet of Things)など、最新テクノロジーを活用しながら、松本の街をよりよくしていく取り組みを行っています。 テクノロジーは手段であり、大切なのは人と人とのつながりです。

小さなこと、自分の半径からよくしていくこと、アクションしていくことを大事にしています。 一歩ずつ、みんなで創る場所=Commons。それが私たちの目指す未来です。

活動内容

共助の力で、小さなアクションから街をよくしていく

共助の力

ひとりではできないことも、みんなで協力すれば実現できる。地域のコミュニティを強化し、相互支援のネットワークを育てていきます。

最新テクノロジー

生成AIやIoT(Internet of Things)などの最新技術を活用し、地域の課題解決やコミュニティづくりに役立てていきます。

小さなアクション

小さなこと、自分の半径からよくしていくことを大切にしています。身近なところからの変化が、やがて大きな流れを作り出します。

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発起人

プロジェクトを立ち上げました

安井 奈緒子

安井 奈緒子

埼玉県出身、松本市在住。兆しを読み、人を動かすYOMICA代表。
企業・自治体・大学・NPOなど多様なパートナーをつなぐハブとなり、地域プロジェクトのマネジメントを手がける。
東京でのITベンチャー・スタートアップ経験を経て、2023年松本へIターン。
「やったことないことをやる」ことが好きで、最新ガジェットから郷土料理まで幅広く興味を持つ。

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